WAFを適用したままになっていませんか?
正しく活用できていますか?
WAFの自動運用サービス
導入ユーザー数
全世界1,000以上
日本語サポート
24 時間 365日
初期費用
0円
WafCharm(ワフチャーム)は、クラウドWAFの自動運用サービスです。
アクセスログをもとに新たに発見した攻撃や新規脆弱性に対応するルール(シグネチャ)を
WafCharmが自動的に作成・更新するので、クラウドWAFとセットで利用することで
専任のセキュリティエンジニアを必要とすることなくWAFの運用を円滑に行うことができます。
AWS WAF・Azure WAF・Google Cloud Armor すべておまかせください!
環境に合わせたルールをWafCharmが自動で適用するので、セキュリティやWAFの機能に詳しくなくてもWAFを正確に活用できます。
改ざん検知やBot Controlなどの機能が搭載しているので、WAFの防御機能を最大化することができます。
WafCharmを導入することで、社内にセキュリティやWAFに詳しい人材がいなくても安心です!
WAFの効果を最大化
するための機能を搭載!
OWASP Top 10等の脅威を
対策できるルール
IP・GEO・レート
ベースルール
ブロックリストの
自動運用
日々継続的な
改ざん検知
Bot Control
ブロックリスト(ブラックリスト/Blacklist)やルール(シグネチャ)の自動更新などの機能活用することでルールやバージョンを管理・調整するようなWAF運用作業が不要になります。
WAFの運用業務をWafCharmに任せることで月間30時間の業務工数を削減できるので、エンジニアは本来の開発業務等に専念できます。
※ 削減時間の工数はWafCharmをご利用中の企業の利用状況から算出しています。
WAFの検知状況はWafCharmのダッシュボードで確認できるので、どの攻撃を遮断しているか、何の脅威に直面しているのかが一目でわかります。
さらに、検知ログもWafCharm内で検索できるので、マネージドルールのようなブラックボックス問題を解消できます。
WafCharmの導入によって直面する攻撃やWAFの防御効果を把握しやすくなります。長期的なセキュリティ戦略の立案にも役立ちます。
※1 デロイト トーマツ ミック経済研究所「外部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2023年度」
マネージドルールとは?
マネージドルールとは、AWSやAzureなどのクラウドベンダーが提供するWAFに利用できるプリセットされたルールセットです。セキュリティの観点からマネージドルールの詳細が非公開なので、検知状況を把握・特定することが難しくブラックボックス問題が発生してしまいます。
マネージドルールについて詳しくはこちら24時間365日のサポートが付いているので、誤検知をはじめ万が一のトラブル発生時でも、原因特定やルール調整などはWafCharmサポートが対応するので安心です。
また、サポートは日本語のため言葉の壁の心配もありません。状況に応じて、メールか電話のどちらか最適な方法でサポートを受けられます。
ユーザー実績から見える数値データ
※各種数値はWafCharmのご利用状況をベースに算出しています
WafCharmは、AWS 、Azure 、
Google Cloud のすべてでお使いいただけます。
*AWS WAF Ready Programとは、AWS WAFを使用してAWS統合製品を開発した経験を持つAWS パートナーであることを証明するものです。
*AWS
ファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)とは、AWS上でSaaSやパッケージ等を稼働させているAWSパートナーのソリューションや製品におけるリスクを検証するレビューです。レビューでは、「セキュリティ」「信頼性」「運用上の優秀性」の3つの観点からAWSが定めるベストプラクティスに沿っていることが審査されます。
全世界1,000ユーザー
以上
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