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1.CiscoのDC向けインフラ管理製品に深刻な脆弱性
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2.詐欺サイトに「寄生」してカード情報を盗む悪質ウィルス
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3.5Gが実装されても、すぐにセキュリティがアップグレードされるとは限らない
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4.攻撃者からハッキングされにくいパスワードを作る方法とは?
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5.2019年 人気脆弱性 TOP 10 in GitHub
データセンター向けのインフラ管理ソフトウェア「Cisco Data Center Network Manager(DCNM)」に複数の深刻な脆弱性が含まれていることがわかった。
詳しくはこちら:http://www.security-next.com/111262
Eコマースが盛り上がる年末年始は、サイバー犯罪者たちに儲けの機会を与えるシーズンでもある。有名ブランドの商品が格安で入手できると騙り、インターネットユーザーをおびき寄せる詐欺サイトは古典的存在だが、騙される人は後をたたない。
詳しくはこちら:https://forbesjapan.com/articles/detail/31296
次世代通信サービスである5Gの本格稼働に向け、業界団体やセキュリティ研究者はこの新たな通信システムの穴を探しては埋めている。ただし、そうした精査を経て5Gが実装されたとしても、そのセキュリティ上の恩恵を十分に享受できるようになるまでには時差があるようだ。
詳しくはこちら:https://wired.jp/2020/01/08/5g-more-secure-4g-except-when-not/
Sucuriは12月26日(米国時間)、「How Passwords Get Hacked」において、攻撃者がパスワードをハッキングする手法を説明するとともに、攻撃者からパスワードを守るために、どのようにパスワードの選択と管理を行っていけばよいかについて説明した。
詳しくはこちら:https://news.mynavi.jp/article/20191230-947178/
2019年に公表されたCVEが採番されている脆弱性の中から人気なものをGitHubから検索しTOP 10を発表。