株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大野 暉、以下「サイバーセキュリティクラウド」は、2019年6月12日(水)〜6月14日(金)まで幕張メッセでアマゾン ウェブ サービスが開催する日本最大級のカンファレンス「AWS Summit Tokyo」にブロンズスポンサーとして出展し、「AWS WAFとManaged Rules」をテーマにしたセッションに登壇いたします。
■AWS Summit Tokyoについて
AWS Summit は、クラウドコンピューティングコミュニティが一堂に会してAWSに関する情報交換やコラボレーション、学習を行うことができる日本最大級のカンファレンスです。世界 25 ヵ国 35 都市で開催され、あらゆる業界や学習レベルの技術者が、AWS を利用することでいかに自社のビジネスを迅速に革新し、柔軟で信頼性の高いソリューションを大規模に提供できるかを発見できる機会です。
当社の展示ブースでは、AWS WAFのルールを自動運用する「WafCharm(ワフチャーム)」をはじめ、世界で7社目のAWS WAFマネージドセラーとして認定に伴い販売開始をしているManaged Rulesについてご紹介いたします。
また、当社CTO渡辺 洋司によるセッションの登壇も予定しております。
■開催概要
日時:2019年6月12日(水)〜2019年6月14日(金)
会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
参加費:無料(事前申し込み要)
スポンサー展示ブース:1-23-2
6月12日(水)11:00~18:00
6月13日(木)10:00~18:30
6月14日(金)11:00~18:00
お申し込み方法:
1. AWS Summit Tokyoお申し込みサイトへアクセス
2. お申し込みフォームのお客様情報入力下部の「AWS Summit を何でお知りになりましたか?」の項目で「AWS Summitのスポンサーから」をチェック
3.「スポンサーコードをご入力ください。」の項目に、「B-9」を入力
お申し込み期間:事前登録受付終了まで
AWS Summit Tokyoの詳細はこちら(https://aws.amazon.com/jp/summits/tokyo-2019/)をクリックしてください。
■登壇セッションについて
DAY3(最終日)には当社CTO渡辺によるセッションを予定しております。
日時:2019年6月14日(金)13:00〜13:20
場所:シアター1
タイトル:AWS WAFとManaged Rulesで柔軟なWebセキュリティを実現する
登壇者:株式会社サイバーセキュリティクラウド CTO 渡辺 洋司
Amazon Web Services Japan SaaS Partner Solutions Architect 清水 毅
セッション内容:
Amazon Web Services Japan SaaS Partner Solutions Architect 清水 毅様によるAWSのセキュリティ対策に関するサービスのご紹介と、当社CTO渡辺 洋司によるAWS WAFを効率的に活用するAWS WAFマネージドルールとWafCharm(ワフチャーム)について解説を行います。当セッションでAWSのセキュリティ対策に最適な方法を知ることが可能です。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
※アマゾン ウェブ サービス、AWSは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※ 本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
■サイバーセキュリティクラウドについて
会社名:株式会社サイバーセキュリティクラウド
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim3階
代表者:代表取締役 大野 暉
設立:2010年(平成22年)8月
URL:https://www.cscloud.co.jp/
「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」この理念を掲げ、サイバーセキュリティクラウドでは、自社で一貫してWebセキュリティサービスの開発・運用・保守・販売を行っています。
これまで技術者が必須であったWebセキュリティの領域において、いち早くクラウド化することで「早く、簡単に、より安全」なWebセキュリティ対策を実現、運用負荷の劇的な改善を可能としたことが、高く評価されています。2018年10月には業界の収益(売上高)に基づく成長率のランキング、「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2018年 日本テクノロジー Fast 50」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率495.72%を記録し、10位を受賞いたしました。これからも、全ての企業様が安心安全に利用できるサービスを開発し、情報革命の推進に貢献するために私たちは挑戦し続けます。